小説  鬼畜  

彼の話  1  (小説  鬼畜)

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教育の重要性なんてのは理解している。

親とか保護者の思想によって染められちまうのは、仕方がないことだ。

周りの環境ってやつも大事だろう。


ある話をしよう、なに例えばの話ってやつだ。

仮に世間から隔離され、ある実験的な目的のために、世間からしてみれば偏った異質とも言える教育を施された子供がいたとしよう。

彼が、ありとあらゆる道徳的行為を教わらず、本能の赴くままに行動することだけを教えられていただけなら…。

そして自分の異質さが美徳であり利点であり優秀さであることを教え込まれていたら…。

それに、それを振舞う力さえも渡されていたとしたら…。

世間でゆうところの犯罪行為に走るのは当然の事となるだろ?。

そしてそのことについて、彼は何の罪の意識も持たないわけだ。

葛藤すらない。

何故ならば、罪とゆう感情、概念が彼にはないからだ。


そう、彼は本能の赴くままに行動する。

獣のようだって?、獣なんかじゃない、彼の行動は世間でゆう理性的なものではないかもしれないが理知的なものによってスマートに処理される。

女性、まあ牝と言っても良いがそれらをヤルためにも、獣みたいに力ずくでなんて無様なことは決してしない。

口達者に平然と嘘をつき、狡猾に行動を進めるのだ。


確かに彼はどちらかと言えば短気なのかも知れない。

長期的な策謀にかけているのかもしれない。


でも、そんなものは些細な事だ。

彼には腕っ節なんかじゃない力がある。

彼は躊躇などとゆう脆弱な心など持っていない。

欲望だけに忠実で、それを満たすために理知的に行動する。

後先を考えて上手くやるのさ。


こんな彼が初対面とかで牝から敬遠されないのは何故だと思う?。

そもそも牝は力あるものを求めるからだ。

優しさなんて必要としちゃあいない。

その浅はかな牝の本能に基づいて、騙され、使い潰され、捨てられてゆく。

そう…よくある話だ。

理不尽なる世間じゃこれは、よくある話なんだよ。






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~ Comment ~

ええ、一理あると思いますです

腕っ節の強さってのは、確かにわかりやすい力ではありますが、それだけじゃ、このクソみたいな世界は生き抜けないでしょう

つまりは、生き抜く力ってヤツでしょうね
牝が求めるものは

それが狡猾さだろうと姑息さだろうと、あまり牝は気にしないのかなと
気にするとしたら、自分を捨てたり逃げたりしないかどうか、でしょうかね

blackout様 今晩は~^^2


力と云うものを考えたとき

先ず権力とか財力

このお話の主人公は 勿論 腕っ節もあるのですけどw

最大の力は 一般常識とか 倫理とか道徳とか

そんなくだらないものに 縛られない 精神力といったものを

考えました

誰でも持っている 立場とか 世間体とか 後先の保身とか そんな低俗なものに

縛られないところが 彼の力だと考えました

いずれ そのような柵にとらわれることとなるのでしょうが

そんなものに 執着しない 強いものを彼に ボクは求めています


しばらくは(飽きることがなければw)この話を続けるつもりなので

温かいコメントは 非常にモチベーションを上げる原動力です

感謝 感謝であります^^


フラメント^^

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