母と娘 1 (官能小説 虚構の夢) 


「親子どんぶりで陵辱とは流石はご主人様!下衆を極めていらっしゃいますね」

案内された部屋でカオリはそう告げた。


どうしてこんな事になっているのだろう。


部屋に据えられた大きな寝具の上で重なり合うふた組の裸体を目の前に俺は若干引き気味だった。


胸と手首を共に後ろ手に縛られたその裸体の一つは、ぐったりと脚を投げ出した形で虚ろな目をして呆けた顔で何かを呻いている。

全身は披露と汗にまみれ猿轡替わりのギャグからはヨダレが垂れ流しでその若く清楚な感じが台無しだ。

でも魅力的ではある。

引き気味の気分とは裏腹に俺の身体は正直にシチュに反応し期待に色々と高まっている。


もう一つの熟れきった裸体は同じような姿でそれにまたがるような格好で尻を向け、その汗だけではないもので開いた股間と脚を汚しながら肩ごしに顔を向け尻を揺らしねだっているようだった。

「二人共準備万端です。どうか親子の味比べをご堪能くださいませ和也様」

カオリの言葉に促されるように俺は躊躇することなく若く張りのある固めの裸体と熟れきって跡が残りそうな柔らかさを持つ裸体とを味わうこととした。


それにしてもどうしてこうなった?。


そんな事を再び心の隅で思いながらも。



跨がる熟れた身の縄で飾られた乳房に手を回し鷲掴みにしながら、その下でぐったりとしている張りのある身体を貫き始める。

若く固い抵抗は、抗うことはなかったが声にならない呻きを織り成し始める。

狭さゆえの締めつけと潤滑を阻むものの纏わりを自身で感じながら構うことなく抽挿を続ける。

初物の味を久しぶりに感じつつもう一つの感触を想像してみる。

即実行とばかりに汚れているだろうものを引き抜き、待ちわびるかのように開いたものへと俺は差し替えてみた。

期待に溢れているそれは難なくと俺自身を呑み込み、ねっとりした締めつけで先程とは違う味で俺を楽しませる。


「これらの者には私と同じものを処方済みなので和也様のお好きなように果ててくださっても問題はないですから」

いつになく積極的な俺に用意は万全ですとばかりにカオリが声をそえた。

それならばとばかりに取り敢えず最初の高まりを初物にあやかる事とし、再び自身を挿し直しゴリゴリと続きをはじめることとなった。

最初の挿入で多少緩みや余裕も生まれたのか、程よい固さは潤いを増し始め、その閉じらているであろう奥深くへと俺は最初の一撃を放つ事となった。

自分で思っていたより大量に放たれたそれは抜いた後の口より暫くして漏れ出し、混じりあった色でそれを飾り示しているように感じられた。



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