最初の宴 2 (官能小説 エイリアン)


若さ硬さキツさを感じた少女のものとは違い、それは初老の男のものを容易に呑み込んでゆく。

匂いを伴う溢れ滴るもののせいか、それとも年季のせいだろうか。

熟れた感触に安心さえ感じながらその包み込むような弾力を楽しみ、奥深く当たるものを抉り始める。

ゆるりと短調に突き刺す度にくぐもった悦びをあげ、締め上げるような緊張と弛緩を繰り返す刺激を味わう。


「見た目よりいい感じでしょ?オジサマ」

そう述べた少女が、いつのまにか絡みを解いて擦り寄ってきた。

「でもこうすれば…」

少女が貫かれたまま揺さぶられてる腫れあががった尻を激しく打ち据える。

小気味よい音とくぐもった声が再び響き、単調な緊張と弛緩のリズムに新たな刺激が加わる。


「鳴き声もなかなかよ」

「よく我慢できたわねサチコ、もういいわ好きにお鳴きなさい」

少女がうつ伏して息も絶え絶えのその髪を掴み上げそう囁いた。

「あっありがとうございます…どうか…もっと…激しく…どうか…もっと…甚振りを」

その言葉に応えるかのように激しく男は揺さぶり始める。


「バックでのスパンキングって大変そうだから…行っちゃわない程度に首でも締めてあげたらいいわ」

そそのかされるように昂ぶりとともにその首を締め上げる。

それに合わせるかのような強烈な締めつけを感じ男はその奥深い場所に何度も吐き出すこととなった。

力を失ったそれは崩れ落ち、細く痙攣をしながら横たわる。

「ほらほら、自分ばっかりじゃなくて後始末をしなさい」

容赦なくそれを足蹴にして少女が命ずる。

ふらふらと身体を起こし縛られたままで近寄ったそれは、おずおずと男の萎えたものを舐め始めたのだった。


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