気まぐれ短編集 ブラックブック

えっちな彼

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<えっちな彼>

彼ったら本当にえっちなんです。

こうして私が家に戻って日記をブログにあげてるあいだにも、何度も携帯にメールを入れてきて。

今日のショーツはどんなの?僕好みの派手なやつ?とか、恥ずかしいことばかり聞いてくるんです。

写メで送ってよとかメールがくるから、私もちょっと恥ずかしいけど今日は普通に白だけどって。

それで、少しだけ股を広げて写メを送ったりするんです。


彼ったら、ブログではいつも寂しげで孤独だとか、詩を書いたりしてるからほとんどの人は勘違いしてるかもしれないけど、すっごくすっごくえっちなだけ。

私も会うまではそのうちの一人だったから。

初めて会った時も、少し疲れたから落ち着ける場所にって誘われて…いきなり押し倒されちゃった。

でも、実際会った時も眼が寂しげで、眼だけは寂しげで、つい私も…。

今でも彼は、私と会ったりしてるのに、ブログでは寂しいとか人恋しいとか書いてるから、どうして?今も?って聞けば、
君が傍にいないからとか、返事してくるし。

彼って私よりずっとずっと年上だから、こううゆう切り返しがうまいのかもとか、思っちちゃうんです。

デートの前の日までは、会いたい寂しいって繰り返しながら、会えばすぐにキスを求めたり、隙をみてはおっぱいを触ってきたり。


何時か彼の時々書くような、すっごくいやらしいお話みたいに、私も色んなことされちゃうのかもって、実は内心ドキドキしたりしちゃってるんです。



<続 えっちな彼>

彼ったらやっぱりえっちなんです。

デートでのカフェでの待ち合わせも、来たらすぐに横に座ってあちこち触ってくるんです。

それでテーブルに隠れて私のスカートをまくって確かめたりするんです。

「ちゃんと言いつけ通りにしてるかな?」って耳元で囁いて。

彼ったらあらかじめ、デートの時はオープンショーツで来るようにってメールを入れてきて、ボクの好みはこんなんだからなんて写メまでつけて。

だからちゃんとその日は、彼の望み通りネットで購入した恥ずかしい下着で出かけたんです。

彼の手が私の大事な薄い茂みを撫でたりしてきたから、あそこが思わずクチュっとなってきちゃって、自然に脚を広げちゃったんです。

そしたら彼の指が段々と潜り込んできてますますクチュクチュに。

おまけに、「きょうも感度がいいね」なんて熱い息を告げられたから声も出ちゃって。

さすがにこの場所だとまずいからって、店を出る彼にしがみついたまま、裏通りのホテルに足早に向かっちゃった。

部屋に入ったら意地悪な彼は座ったまま知らんぷりしてるから、我慢できなくて、抱きついてキスして彼を脱がせ始めちゃったんです。

彼のものを口に含んで彼のやる気を出そうとしたら、彼ったらにやけた顔でそれを眺めてるの。

凄く意地悪な顔で。

凄くいやらしい顔で。

やる気が出ちゃった彼は、私にも脱ぐように言って、裸になった私をベッドに押し倒してキスを始めてきたんです。

キスのあいだもおっぱいを揉んだり、あそこに指を入れてきたりえっちなことを続けてきて、そのうちにいつものように、私の脚を大きく広げて顔を埋め始めちゃった。

彼の舌があちこち舐めてきていろいろ吸われたりしてるうちに、私も我慢できなくなっちゃって、もう一度彼のものを頬張って。

そんなことしたら気持ちよすぎて出ちゃうからって、彼ったら身体を入れ替えて重なってきたんです。

でも、そんなときの彼の眼差しはとても冷たくて。

私のこと観察してるみたいにじっと見つめてて。

無言なの。

その眼差しがとてもなんか感じちゃって、声を上げちゃって彼にしがみついちゃって。

彼ったら何処もかしこも身体のどこの部分もえっちだわ、なんて考えながらいっちゃったんです。


<えっちで ヘンタイな彼>

彼ったらえっちでおまけにヘンタイさんなんです。

この間のデートの時もこの間のえっちのときも、いいから縛らせてよって。

嫌がる私を無理やり縛ってくるから、すごく感じちゃって、とてもアソコが濡れちゃって。

いやいやするわりには此処は悦んでるみたいだよなんて囁くから、わたしますます濡れちゃってベッドを汚しちゃって。

おまけに抵抗できないわたしに目隠しまでして、見えないからすごく興奮がまして、いつもより感じすぎちゃって何を舐められても、何を吸われても大きな声が出ちゃって。

切なくて我慢できなくて彼のモノをせがんだら、うつ伏せに…。

恥ずかしい後ろに…。

彼ったら、もういい歳だから、そんなにカチカチじゃないけど。

それでも感じたことがない硬さのものがわたしの後ろの恥ずかしいところにずぶずぶと刺されちゃって。

はじめは痛くて泣いちゃったけど、全部収まっちゃって少しづつ抜き差し始められちゃったら、なんかへんな感じがしちゃって、気がついたらいつものように喘ぎながら彼の名前叫んじゃって。

熱い彼の迸りをおなかに受けて訳分かんないくら位感じちゃった。

彼ったらごめんねっていったから、慣れれば平気だからって思わず小声で言っちゃった。

そしたら彼ったら、いつもの意地悪な顔で、そう云ってくれると思ってたよ、なんて。

彼ったら凄くえっちで、彼ったらほんとヘンタイで意地悪で、そんな彼のこと好きな私って、やっぱイケない子だよね。


<すっごくえっちな彼>

彼ったら、すっごくえっちなんです。

でも、若くないから激しく何度もしてくれたりはないんだけど。

その代わり一回一回が長くて濃厚で。

長いKissから始まってねっとりと舌を絡めてきたり、kissしたままわたしの敏感なおっぱいをまさぐったり太ももの内側を撫でたり。

唇から首筋に舌を這わせては、耳に吐息を吐きかけてくるんです。

おっぱいは特に念入りに下のほうから舐め上げたり敏感な先っぽの周りばかり舐め回したり、私が我慢できなくなっちゃうまで焦らし続けるんです。

最後の最後に先っぽに吸い付いて、もう片方は指先で挟んでぐにぐにとされちゃうんです。

その頃には私ったら、はしたない位アソコが溢れちゃって。

そんな時には彼ったら指で触って確かめて、こんなにぬるぬるだよって囁いてくるんです。

ぬるぬるなアソコを色々と弄られてますますアソコが良くなっちゃって。

お願いしてもなかなかしてくれなくて代わりに指で。

泣きそうになるくらい私が乱れちゃって欲しくなったのを確かめてようやく重なりあったりするんです。

さっきも云ったように焦ることもなくただ深く深くさされて。

ゆっくりと擦りつけられながら彼が動くと、それがとっても良くて私ばっかり良くなっちゃって。

やっぱり若い子とは違うえっちな彼のえっちが一番だなって思っちゃうんです。







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~ Comment ~

NoTitle

こんばんは。
えっちで素敵でした(/ω\*)

Sha-La さん 今晩は~

> こんばんは。
> えっちで素敵でした(/ω\*)

コメントありがとうございます

彼女がゆうとおりの えっちな男で申し訳ないです^^

NoTitle

言えない(汗)
付き合ってきたオナゴにこれと非常に近いことをしてましたなんてw

blackoutさん 今晩は~

> 言えない(汗)
> 付き合ってきたオナゴにこれと非常に近いことをしてましたなんてw


言わない方がいいですね ボクみたいにどんびきされます ほかの女性からww
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