娼婦は何でも知っている(Rファンタジー)

ドゥースの惑乱  5 (小説 娼婦は何でも知っている)

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アレンが向かい合った私をジッと見つめる。

その黒い瞳に映る自分自身を私は見つめる。

それには、腰までしかない湯に浸かる、痩せすぎのドゥースが見つめ返していた。

「君はやはり美しい、その透き通る肌と流れる髪はまるで遠い異国の白磁器のようだカメリア」

若者は見つめたまま私にこんな言葉を突きつける。

「私はあまり自分が好きではないです、不健康すぎる白すぎる肌、ハーフ故のこの異質な蒼い髪の色、胸も他のこみたいには豊かでもないし…」

やんわりと焦らしながらも私はそれを受けてみる。

「そんなことはないカメリア、キミは誰よりも美しく…愛おしい」

「ならばカレン私を抱いてくれますか?この雄々しく立ち上がったもので存分に貫いてくれますか?白い珍種にしか過ぎない私を」

誘うように招きながら呑み込むソレに期待を抱き私は言葉を続け、ヌルヌルとぬめる香湯の中、握り締めしごき始める。

湯船に浮かぶ香草の成分による刺激なのか、跨ったまま擦りつけられる淡い茂みをもつ牝の刺激によるものか、若者の牡は湯の中で固く立ち上がりカメリアの手の動きに待ちきれないほど応えている。

唾を飲み込みうなづいた若者に極上の笑みを返し、思う存分にされるがままになれるようにと私は湯から上がり寝台へと向かった。

興奮冷めやらぬ若者を湯船に残して。




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久しぶりのドゥースの更新ですw

結末はうっすらと浮かんでいるのですが

其処にいたるまでの流れが…

せきとまったままなのでww


しかし この話 読んでくださる方がいるのか…

官能小説にしては半端だし

ファンタジーにしては 更に貧相で…




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~ Comment ~

NoTitle

優しそうなアレンとカメリアがどうなるのか、楽しみに待ってますよ~(^o^)

期待通りですよ^^


悲劇の結末ですwww
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