お仕置き


「ゆみ、おめえはどうしようもない女だな、股はいつでも涎みていに垂れ流しでおまけにしょんべんは洩らすしよお」

呆けたままのゆみに向かって男が問いかける。

「はい、ゆみはだらしない女です。どうしようもないマゾな雌犬です。どうかお仕置きをお願いします」

焦点の合わない目でぼそぼそと答えが返る。

「とりあえず、シャワーで流してこいよ。仕置きはそれからだ」

男の声でシャワーに向かったゆみだが、迫りくる尿意に負けてシャワーの最中にまた洩らすしまつだった。

ようやく収まった尿意と身体の隅々を流し再び男のもとにとかえる。

「遅くなりまして申し訳ありません、シャワーの最中にまた洩らしてしまいましたので…」

シャワーを浴びて少し落ち着いたせいか羞恥が募る。

とりあえず収まっている尿意もいつまたくるかわからない。

不安と共にまた目の前で洩らしてしまうかもしれない悦びに、漏らす事によって甚振られるだろう悦びにますます顔が上気してしまう。

「そんなこったろうと思ったぜ、ゆみ、おめえのその締りのない股をこのパンツで塞いどけよ」

そう言って手渡されたものは、パンツとは名ばかりの黒いゴムでできたものだった。

しかも丁度あの部分にあたる場所には小さなローターまで仕込まれていた。




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