「官能小説」
被虐のうた(官能小説)

犬のように

 ←仕置きの続きを →淫らに乱れて

「ゆみ、そろそろ我慢できなくなっちまったか?突っ込んでもらいたいか?そういえばこの間はおあずけのまんまだったよなあ」

腰がぬけたまま荒い息遣いのゆみは大きく被りを振るだけだった。


男はゆみをうつ伏せに転がしてゆみの白い大きな尻を抱え上げる。

「犬の格好でしてもらいたんだろう?このデカイけつを激しく突きたててもらいたいんだよな?メス犬みたいによお」

尻たぶを手でこじ開け割れ目を舌で嬲る男。

ゾクゾクした期待に包まれて懇願するように尻が応える。


「お願いです…お願いします…」

うつ伏せのままくぐもった声でゆみはつぶやき続ける事しかできなかった。


「それにしてもデカイけつだなあ、貫きがいがあるってもんだぜ」

ゆみの白い尻を腫れ上がるほど叩きながら男はにやつく。

でん部に痛みを感じるたびに嗚咽をあげながらも、腰を突き出し大きく脚を広げて求めてしまうゆみ。

期待のあまり、おびただしい白濁した汁が脚を伝うほど溢れ出すほどだった。

「しょうがねえ、わんころだなあ」

男は固く尖った先で入り口をこねくり回し一気に深くつきたてる。

「ひっひいい」熱い塊を身体の奥で感じながら奇声とも歓声とも取れる声があげるゆみ。

「あっぁあ…んうう」ぐいぐいと圧迫される快感を捕らえようと、知らず知らず腰は突き上がり押し付けだす。

「じゃあいくぞ!」激しく抜き差しが始まった。

「んひぃっ、ひっ、ひっ、んひぃ…」

「どうだ、もっと突きたてようか?」激しい息遣いが問いかける。

内側がめくれあがる感覚と突き立てられる感覚が交互に激しくゆみをおそう。

意識を腰の動きだけに集中し快楽に溺れ続ける。

「もっ、と、突、いて、ださい…は、げしく、こ、われちゃうく、らいに」

いやらしい音をたて前後に揺れる腰にあわせ、淫らな願いを洩らし続ける。

無限とも思われる甘美な時間のなか、串刺しになるほどに激しく突きたてられる悦びに、ゆみはただ酔いしれ続けるばかりだった。



にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト



 関連もくじ一覧 ▼ 
総もくじ 3kaku_s_L.png 恋愛小説
総もくじ 3kaku_s_L.png 詩・散文
総もくじ 3kaku_s_L.png ファンタジー 魔導人形シリーズ
総もくじ 3kaku_s_L.png ファンタジー 輝石シリーズ
総もくじ  3kaku_s_L.png 恋愛小説
もくじ  3kaku_s_L.png 援交記
総もくじ  3kaku_s_L.png 詩・散文
総もくじ  3kaku_s_L.png ファンタジー 魔導人形シリーズ
総もくじ  3kaku_s_L.png ファンタジー 輝石シリーズ
もくじ  3kaku_s_L.png 遷都物語
もくじ  3kaku_s_L.png ジェノサイダー
もくじ  3kaku_s_L.png ミンストレル
もくじ  3kaku_s_L.png 雑記
もくじ  3kaku_s_L.png 砂(小説)
もくじ  3kaku_s_L.png 小説 終春
もくじ  3kaku_s_L.png カウンセラー
もくじ  3kaku_s_L.png 挨拶
もくじ  3kaku_s_L.png 真夏の幻影
もくじ  3kaku_s_L.png 故郷
もくじ  3kaku_s_L.png 陽炎のように
もくじ  3kaku_s_L.png 魚人の街
もくじ  3kaku_s_L.png プチーツァ
もくじ  3kaku_s_L.png 戦乱の時代
もくじ  3kaku_s_L.png 世界
もくじ  3kaku_s_L.png イケメン彼女
もくじ  3kaku_s_L.png 原罪
もくじ  3kaku_s_L.png 転生
もくじ  3kaku_s_L.png 記憶
もくじ  3kaku_s_L.png 小説  GENZI
もくじ  3kaku_s_L.png ジゴロ
もくじ  3kaku_s_L.png 小説 エセエス
もくじ  3kaku_s_L.png 小説 思い出
もくじ  3kaku_s_L.png 詩人の愛
もくじ  3kaku_s_L.png 小説 ブロガー
もくじ  3kaku_s_L.png 好きなもの
もくじ  3kaku_s_L.png アバーブ
もくじ  3kaku_s_L.png 地上にて
もくじ  3kaku_s_L.png Dragon's woes
【仕置きの続きを】へ  【淫らに乱れて】へ

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。
  • 【仕置きの続きを】へ
  • 【淫らに乱れて】へ