娼婦は何でも知っている(Rファンタジー)

西の国の皇子 8 終章 (小説 娼婦は何でも知っている)

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「脱げ」

部屋に私を連れ込むと男はそれだけ言い放つ。

ハーフエルフである私の均衡のとれた白い裸身を眺めることもなく、男は近づいて機械的に私を調べ始める。

充血の具合でも見るのだろうか?指で瞼を押し開き覗き込む男。

身体の調べものは上から順に隅々まで続き、気だるさがもたらす無関心さで私も声もなく受け入れていた。

特異な耳を形の良い鼻を、口に至っては此処での用途のこともあるのだろうか指を差し入れ傷やできものなどがないかと調べているようだ。

もとより人よりは見た目以上に強靭な肉体を持つエルフの血を受け継いでいるのだから、並みの人ごときの些細なアレの営みで傷むこともないのだが、咎めることもなく男のなすがままにされる私。

ほっそりとした身体にお似合いの低めの双丘は、それぞれを何度も掴まれ頂きをつままれ感触に違和感がないかと確かめられる。

むろん華として一番重要なアノ部分は、昨日の朝と同じく綺麗に整えられた床にと寝かされ、自らの両足を抱え込み広げている間に詳しく調べられることとなる。

色合いも薄い茂みの手入れを確かめ襞を押し広げ奥を覗く男。

男の異様とも見て取れる節だった細長い指は、他では有り得ないだろう私の牝の下口の中を丹念に弄り続ける。

ハーフエルフである私の身体は、そんな作業とも思える所作にさえ変わりなく熱いぬめりを垂らし始めていた。

牝のもっとも敏感な頂きをつままれ溢れ出るほどまで滲みだした恥物の出具合と匂いと味を確かめられたところで、それは終わったようだ。


「再現しろ」

男のそっけない二つ目の言葉に私は頷き、昨夜の男の熱い荒々しい牡の感触を思い出すかのように男の仕草と一語一句を繰り返す。

私が記憶通りに、座らせた男の半身をはだけ舐めまわすと、あくまでも無表情な男は聞かされた通りに尻の方から手を回す。

後ろの蕾を擦られる感触からか昨日の男の名残りなのかはわからないが、あの時よりも潤いの増してる気がする私の牝はせがむように男の指を受け入れ離そうとはしないようだった。

双丘を強く掴まれ気が行きそうな私は、欲しくてたまらず懇願の眼差しで昨日とは違う男を見つめる。

しかし今回もそんな望みは叶えられることもなく、冷徹な男の指示で芝居のごとく昨日を続けてゆく私。

流石に昼夜を行う時間もないのだろうか、昨日の男の言動や一語一句を確かめ、一通りの陵辱と幾度かの目の前の男自身の排泄を説明通りの全ての牝孔に受けたあと、男のそれは唐突に終わった。


男が無言で立ち去ったあと中途半端にひとり取り残された私は、仕方なく火照てやまないこの淫らな身体をいつものように自らの指で慰める。

ヤンズの華宿で始めて男に此処での仕事を誘われた時から、ここまでがこの哀れなるドゥースの役目なのだと。

最初に抱かれたときのようにこの男は、道具の一つとしか私をみていないのだとわかっていながら。


此処での仕事は、豊かでゆとりある生活を恒久的にもたらすものではあったのだが。


何時かこの場所から解き放たれたとき、利用できる道具ではなく男自身の慰みものとして使われる日もくるのだろうか?。

そんな儚くなげで甘いありえない夢を見ながら私は、狂ったように女神の慰めが訪れるまで指を動かし続けることしかできないでいた。





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カメリア(名前を付けるのを忘れてましたw)のお話の一つは ここまでで終わりです

多分 次からは 違う展開の予定になりそうです

未定の予定では ありますがww

謎の男の目的は?

この館の真の目的は?

考えてもないので ボクにもさっぱり ← 殴


作者も考えつかない今後の展開を 楽しみにお待ちください



仕事が始まれば 更新が滞ってしまう  いちごはニガテ

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~ Comment ~

NoTitle

カメリア、何のために使われてるのでしょうね。

何かの情報集めなのでしょうが……「再現」にはどんな意味が??

続きを楽しみにしております。

椿さま こんばんわですう

今回答えの一部を書いてみました^^
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