「官能小説」
虚構の夢(官能小説)

謝る女 2

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ブログのサイドバーに貼り付けたメールボックス宛に届いたのは、近県の雅子と名乗る女性からだった。

文章は記された年齢通りの丁重なものだったが、内容は実に興味深いものだった。

それは彼女が小学生の時に母親が再婚しその相手に夜な夜な陵辱を受け続けていたと云うものだった。

当時ホステスをしていたらしい母親の留守中に、彼女の部屋で折檻を受けその挙句、犯され続けていたといった内容だった。

何年ものそんな日々が続いた果てに母親にそれがばれ、男は追い出され母親との中も気不味くなり中学を卒業したあとは彼女は家を出てしまったそうだ。

そんな歳の少女が一人で暮らせるはずもなく、友達の家を転々とし歳をごまかして働くも男に騙されなどのお決まりだったそうだ。

そんな境遇に俺が関心を持つはずもなくただ、写真掲載の了承による記事のねたづくりと、同じシチュエーションによる陵辱の再現の方に興味がわいたからだ。


「痛いよう許してえ、お父さん」

相変わらず部屋の中には彼女の泣き叫ぶ声が響いている。

「もう隠れて一人でしないからあ」

こんな光景が毎夜繰り返されていたと思うと、正直少しばかり気が引くのだが、スカートを捲くりあげてショーツ越しにスリッパで叩く手を緩めたりはしない。

それが彼女の望みであり、望み通りに行為を続けるのがブログ上での建前となっているからだ。

多分、ショーツに隠された彼女の尻は随分と腫れ上がっていることだろう。

その痛みは彼女の泣き叫ぶ声を呼び、涙でぐしょぐしょであろう顔と同くその尻を覆うショーツをも別なもので濡らすほどであった。

「こんなに此処を汚すような奴を許す事などないな」

俺は決め台詞を思い出し、手を休めることなく口にした。

「もうやめてえ、なんでも受けるからバツを受けるからあ」

どうやらその気になったようだ。

合図の言葉が出た。一際強く尻を打ち据えて、予めお願いされたように俺はその痛みと期待に震えている尻にショーツを脱がすこともなく自分のものをぶち込んでいった。




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