偽りの自傷 Byフラメント 2012-07-16 詩 0 Comments 薄っぺらい刃物のかわりにボクは切り刻む薄っぺらい言葉で心を切り刻む毒の香りで自虐色でぶよぶよと不遜な心を切り刻む生きる意味の赤など滲ませずに腐りきった闇だけ洩らし戯れと 暇つぶしのそんな下らぬ訳だけで退屈しのぎに 切り刻むのだ自分と 君と 他の誰かをにほんブログ村 関連記事 日焼け (2012/07/19) 偽りの自傷 (2012/07/16) 夕焼け (2012/07/16) スポンサーサイト