好みのスタイル


ランチを済ませ大岡川を再び渡ると予約を入れたとゆうホテルだった。

「なんださっきのカフェのとこじゃないか、別にそのままこっちでもオレは良かったぜ」

面倒事が嫌いなボクは思わずそう言った。

「すいません、それではあまりにと思いましたので…和磨様がお望みでしたらそういたします」

「まあいいけどよ、ホテルの食事じゃ知れてるからな、それと…」

さすがにロビーでは声を落として応えたのだけど。

エレベーターで登って部屋に入れば、そこはビジネス風のよくある作りだった。

とりあえず部屋を占領しているベッドに二人で腰を下ろすと、理恵が問いただしてくる。

「…あのう和磨様、先程は何を言いかけたのですか?」

「ああ、その出で立ちだよ。春先とは言え、随分とボディーラインが目立つ格好だなと思って」

「そのことでしたら、好まれるかと思いまして…それに今日は、下着の類は着てないです…」

少しうつむき加減で返事が返った。

「へえー、確かめさしてもらうぜ」

座ったままでボクは理恵の肩を寄せ、そのまま首から胸元に手を入れる。そして、左手に掴んだ暖かく柔らかな感触をそ握り締め揉み始める。

「こっちもそうなのかよ」

耳元に口を寄せそう囁くと右手でスカート捲し上げた。

差し入れた右手は慎ましい茂みと妙に湿り始めた場所を探り当てていた。

「何してもいいんだろ?脚を開けよ、先ずは指で確認してやるよ」

「…はい」と云う小さな声の後閉じられていた脚は力が抜け弄りやすく大きく開かれた。

「これは楽でいいや、逢うときはいつもこの格好にしてこいよ」

「うっ…ううっ、承知いたしました…」

執拗に弄る指の感触に、上気し息を荒げながら理恵は答えを返してくれた。


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