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【  2014年08月  】 

ドゥースの惑乱  7 (小説 娼婦は何でも知っている)

娼婦は何でも知っている(Rファンタジー)

2014.08.31 (Sun)

翌朝は二人して中庭へと降り立った。本来は泊まりの来客者は部屋などを清掃する今の時間のあいだ、それぞれの宿に戻り次のお相手への鋭気を養ったりするものなのだが、私が特にせがんでずっと一緒に過ごすようにアレンにお願いしたからだ。アレンも同じ思いからかそれ以外の思いなのかはわからないが直ぐに快諾してくれた。とても希なことではあろうが、特に守りごとを破ることにも値しないのだろうから、今朝は二人して中庭で過ご...

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ドゥースの惑乱  6 (小説 娼婦は何でも知っている)

娼婦は何でも知っている(Rファンタジー)

2014.08.31 (Sun)

先にあがって濡れ髪を乾かしていた私は、身体の滑りを洗い落とすのもそこそこの若者に強く押し倒され覆い被さられた。香湯がそうしたのだろうか、若さのせいだろうか、猛々しくいきり立った若き牡に何度も貫かれることになった私は、いつものように悦びの声をあげる。いつものように醒めた目で若者とそんな自分を眺めながら。私のハーフエルフである証の熱く高ぶったままの牝は、香湯の力でより固く感覚だけが鈍っているはずの若者...

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やらかしたw (雑記にてスルーがおすすめw)

雑記

2014.08.31 (Sun)

小腹がすいたので 嫌がらせに 娘のバイト先のカフェに 愚息を従えて また行ってみた田舎町では珍しいのか 葉山珈琲(関西系??)なるカフェは 今朝も大入りで 席に座って注文をとおしてから しばらく待たされたが愚息とのゲーム話で盛り上がって 間はもっていた先日の一件で 既にクレーマーのレッテルを貼られてるのか途中 女給さんが 待たせていることの侘びを入れてきたのが笑えたけどセットの品がようやく並べられ...

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ドゥースの惑乱  5 (小説 娼婦は何でも知っている)

娼婦は何でも知っている(Rファンタジー)

2014.08.31 (Sun)

アレンが向かい合った私をジッと見つめる。その黒い瞳に映る自分自身を私は見つめる。それには、腰までしかない湯に浸かる、痩せすぎのドゥースが見つめ返していた。「君はやはり美しい、その透き通る肌と流れる髪はまるで遠い異国の白磁器のようだカメリア」若者は見つめたまま私にこんな言葉を突きつける。「私はあまり自分が好きではないです、不健康すぎる白すぎる肌、ハーフ故のこの異質な蒼い髪の色、胸も他のこみたいには豊...

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安著  (小説 魚人の街)

魚人の街

2014.08.31 (Sun)

魚人の男が時計らしきものを指差して更に話しかけてくる。どうやらこんな時間にボクのような少年がこんな場所に居る事について訪ねているようだ。それも怒りを交えて激しくね。溢れ出す泡が半端ない事からそう思っただけだけど。前のときのように面倒なことになるのは嫌だから直ぐに戻りますとそれだけ言い残しこの場を去ることにした。それが魚人に正しく伝わったかはわからないけど。この街ではボクの言葉はうまく伝わらない。せ...

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流血の霊峰 2 (小説 S級エージェント ファルコンズアイ)

S級エージェント ファルコンズアイ

2014.08.31 (Sun)

現地のエージェントからの連絡によると、ターミナル近くの宿泊施設に案内人からの連絡が入るとのこと。先ずはぶらぶらと辺りを徘徊して長くなりそうなミッションのため英気でも養うことにした。近代的な宙港ターミナルとはうってかわって、ターミナル前の道路にはごちゃごちゃとした露天が立ち並ぶ。ただの日よけの屋根の下、無造作に置かれた木製の台に商品らしきものが山のように積まれている。主に食べ物らしきものが多く、どぎ...

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流血の霊峰 1 (小説 S級エージェント ファルコンズアイ)

S級エージェント ファルコンズアイ

2014.08.31 (Sun)

見慣れた風景ではあったが山脈の麓で暮らすヨックにも、この間近でみる光景は圧巻だった。時折り舞い吹雪く花弁にも似た幾つもの朱い結晶。まばらに立ち並ぶ朱く染められた剣葉樹。朱い帯のように這い広がる凍てついた小川。酸化した鉄分を多く含み、僅かに朱みをおびた雨の降るこの星。なかでも特にこの辺りは色濃いものとなり、北部の山脈は解けることのない朱い雪で年中染まっている。原住種族のヨックでさえも息を呑むこの景色...

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悦ばしき今日を

君に(大好きな君に捧ぐ言葉)

2014.08.30 (Sat)

何時か今日の日をボクの大切な君の今日の日を祝ってこの目でこの手で君に...

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病んでいるこの頃 (雑記なので するうがおすすめw)

雑記

2014.08.30 (Sat)

こんな ブログに何故?????と云う疑問に 苛まれる…尊敬する詩ブログ様が 嘲笑いに来ていただいたり密かに のぞき見をする 素敵小説ブログ様が お情けで訪問返しをされてくれるのは わかるのですけど 痛いほどでも他の皆様は…(アダルトブログのお姉様は別です←殴り)何故??  大事なところなので赤くしてみましたこんな わけのわからない 戯言ブログにこんな 放置ばかりの 気まぐれ莫迦話に…疑問です何かの陰謀...

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認識  (小説 魚人の街)

魚人の街

2014.08.29 (Fri)

「………」魚人の男が近づいて、ボクに何か話しかけてくる。あいかわらずその言葉は、吐き出されるごぼごぼとした泡でよく聞き取れない。泡は男の顔を覆うほど無数に吐き出され、その表情も読み取れない。そんな調子で、彼が男だとよくわかるなと云うキミの疑問には、その姿がいかついたものであり、高圧的な物腰だからだと答えておこう。だいいち彼女が女ならば、たいがいは見向きもせずに歩き去るか、立ち止まっったとしても話しか...

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