冴えない男  (小説 詩人の愛)

どうかボクに囁いて欲しい熱い吐息で耳元にどうかボクの口を塞いで欲しいその濡れた唇をもってそうでなければやらかしてしまいそうだ無差別にやらかしてしまいそうだ誰ふり構わず歳など関係なくどうかボクを抱きしめて欲しい熱を帯びた身体をもってどうかボクを受け入れて欲しいボクの全てを奥深くまでそうでなければやかしてしまいそうだ無差別にやらかしてしまいそうだ時も考えず場所も選ばずボクには盲目な愛が必要だボクには従...

 10, 2016   4
Category  詩人の愛