Category: 七分  1/2

春遠く

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 風そよぎ木々もざわめき歌えども 寂しき想い心躍らず 六枝七分...

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独白

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 幾重にも重ねてしのぶ心の音 誰に聴かせと風に流して ただ一人 包み隠さず晒す身を 我の証と願い込めつつ六枝七分...

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今生

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 此度の世 因果応報絡まりて 連なる無情に 休む暇なし 淡々と 過ぎ行く時の流れ道 始まり掠れ終わりは見えず 六枝七分...

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 浮き沈む心の船に漂いて 夜の波間に流れ流され 目覚めても現の夢に呑まれ逝く寝ても覚めても微睡むだけで 六枝七分...

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 降り積もる淡く儚い華の雨 春の夢よとそっと踏みしめ...

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続く愛

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 片隅にひとりたたずむ木蓮の 揺れる姿にセツを想いて 六枝七分...

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春の涙

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 降り積もる 川面彩る花びらの 白き夢跡 春の涙か 六枝七分...

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 涙する散り逝く華の雨のなか さだめ儚み濡れる心で  六枝七分...

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 儚くも健気に咲し春の華 揺れる日和にじっと耐えつつ 雨風も気づけば冷たさ和らいで 夏の訪れ近く感じて 六枝七分...

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 白藤と藤紫に垂れる房 緑賑わう裾を飾りて 垂れ下がる華の袂で今も尚 あの日の姿思い描いて 六枝七分...

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   控えめに恥じらう華の洩らす音は薄く色づく香る響きか  物言わぬ 華が語らう言葉には 紡ぐ想いの 色香漂い六枝七分...

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恋煩い

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 幾たびも逢瀬重ねて交われど 募るばかりの想い膨らみ 逢えぬ日々募る寂しさ持て余し 君への想い綴る朝かな六枝七分...

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連休

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 つかの間の心休まるひと時に 想い巡らすことも忘れて せわしなく癒し求める人の群れ 休み疲れの重い足取り 六枝七分...

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感謝

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 浮き沈む日々に流され悩めども 君の言葉に 何時も救われ 穏やかな君の優しさあればこそ日々の憂いも苦にもならずに六枝七分...

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君が欲しくて

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 切実に 君だけ求め ただ求め 不惑な想い今も燻り 届かないこの手を見つめ俯いて時は長いと想い悩んで 六枝七分...

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 はらはらと落ちては時に思いやむ 梅雨の季節の空の気紛れ 降る雨に 重みをまして 沈み込む きみの横顔 とても哀しく 六枝七分...

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 愛しさにきつく抱きしめ抱く胸 揺れる鼓動を触れて確かめ 心うち 見せる事なく 噤めども 抑えきれずに 強く激しく 六枝七分...

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しのびあい

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  限られた時を惜しみて再三に縋りついては再四受け止め  忘られぬ 甘き温もり残れども 想い刻んだ 背中見送り 六枝七分...

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郷愁

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 香り立つ綻び咲いた蜜柑の姿重なる遠いふる里 並ぶ畝青き山裾見上げれば幼き頃の友と思い出 六枝七分...

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詩作

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 華もなく実さえ実らぬ枯れ柳 堕とす言の葉拾う者なし 徒然につづる言葉の数ほどに 千の想いの十も届かず 六枝七分...

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夏祭り

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 次々と咲いては消える燃ゆる華 夏の夜空に想い描いて 人ごみに見かける顔も見違えて 祭り夜道は胸が高なり 六枝七分...

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 零れだす癒し涙に打たれつつ まだ来ぬ君を求む夏かな 降る雨に枝葉ざわめく日暮れどき 夏の会間の恵み歓び 六枝七分...

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華と恋

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  散る華の 寂しき色に隠された 健気な実り ただ愛しくて  華ならば散って実りがあるものを届かぬ想い咲かず実らず 六枝七分...

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富士の山

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 降り積もる雪を纏いしその姿雲を従え今朝もそびえて 移りゆく 四季折々にいろどりを 装う姿に 言葉失い六枝七分...

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雪心

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  舞い落ちて消えるばかりの白き華 募る想いは積もることなく 降り積もる雪に変われと願いつつ 触れずに消える定め哀しき 六枝七分...

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感謝です

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ボクの稚拙な戯言にありがとうございました^^六枝七分 こと フラメント「詩」「和歌」「俳句」「川柳」ブログトーナメント...

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ボクは褪めた眼差しで侮蔑する

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浅はかな嘘までもつくからイラツキが増すのだそれで済むなどと思っているから憎しみさえ覚えるのだ浅はかで愚かで知性すら疑う呆れ諦め哀れみさえおきてしまうよ愚かなお前に愚かすぎるお前に...

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愚弄

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移りゆく時の流れに流されて 夢の後先残るものなし香しき色香辿りて歩めども 跡も望めず迷うばかりで...

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  切なさも 嘆きも流れ 過ぎ去れば 残るおもいで妙に愛しく  つらつらと 綴る想いは 溢れども隠しきれぬは虚しき内かな六枝七分...

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七夕

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  笹の葉も雨にうな垂る嘆き空 今宵密かに逢瀬睦まじ  願い込め 笹に飾るも 洒涙雨 星の二人の嬉し涙か六枝七分...

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