ヒトミ 飼い主の女 1 

目が覚めると温もりが腕にのしかかっていた。そうか今は朝なんだなと、俺は今更ながら気づく。半分しびれかけてたそれを、その温もりの首から引き抜くと、温もりはくるりと背を向けた。寝ぼけまなこであっても、俺の要求がわかるらしい。当然のように差し替えた俺の手は覚えのある感触を握り締める。空いている手で腰を掴み引き寄せると、より温もりを俺は感じていた。それは未だ寝息を唱えてはいたが、無理に背後から脚を抱き開き...

 14, 2014   0
Category  ジゴロ

ヒトミ 飼い主の女 2

飼い主のヒトミは、そう言いながらも待ちきれないようだった。萎えてしまった俺のモノを握り締め、早く咥え込もうとゆうこんたんからだろうか、胸のあたりを弄りながら舐めあげてくる。煙草をふかしながら俺は、そんな曖昧な快感を味わいながら天井を見上げるだけだった。短くなった煙草を押しつぶしもみ消す。「俺にも舐めさせろよ、されたいからしてるんだろ?俺の顔を跨いだ形で続けろよ」半立ちになったものをしゃぶり始めたひ...

 18, 2014   0
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ヒトミ 飼い主の女 3

出すものを出してすっきりした俺はベッドから抜け出してシャワーに向かう。勝手知ったるひとみの部屋の何処に何があるかなんてわかっちゃいたが、ベッドに伏せたままのひとみにそれでも声をかけてみる。「タオルはどこだ?」「いつものとこにあるわ」くぐもった返事を確かめて俺はそいつを一枚手にして浴室のドアを閉めた。熱い水流が、程よい気だるさと淫靡な汗を流してゆく。身も心もさっぱり出来た俺は、今日一日をどんな風に過...

 02, 2014   0
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