縄 1

「はじめまして星野と言います」ホテルの一室で私を待っていたのは、いかにも神経質そうな男性であった。歳の頃は主様である和也様よりも幾つか上だろうか、白髪交じりの長めの髪が非常に印象的に思えた。「今日は和也君は一緒ではないのですね」「すいません、所要ができてこちらには来れないと、…その代わりに存分に私を…自由に好きにしてくれとの伝言ですけど」心の中の緊張が出てしまっているのだろうか?次の言葉は思いがけな...

 25, 2014   0

縄 2

「では、お願いします」いつもと同じように着衣を脱ぎ始める。見た目かっちりとしたスーツ姿それでいて短めのそれを着込んできたのは、主様である和也様の命令でもあった。その下から現れるシースルーのインナーもそうではあったが。和也様の言葉によると、ギャップの差がよりお相手の欲望を刺激するからだと言われている。誘うようにいつものごとく乳首など丸見えのブラを外し、茂みの形まで見えてしまうショーツをゆっくりと下ろ...

 25, 2014   0