されたい女 1

「さて、ブログの方もなんとか形は整ったことだし、暇つぶしをはじめることにしようか」誰に話すでもなく和也は呟いた。色々なブログを節操もなく立ち上げている和也にとって、新設のブログなどめをつぶってもできることだった。「標的の募集は集まりだしたからな、そろそろ始めないと」和也の他、誰もいない部屋は、呟きとキーボードがたてるカタカタとした音しか流れない。部屋の片隅のテレビは音声が絞られ休日の街の様子が報道...

 24, 2014   0

されたい女 2

出会い系サイト内で新人目当てに物色を続けていた和也は、メールソフトのタブに未読の文字が表示されていることに気づいた。「ん?これは返信か?それにしても早いな…」それでも一通りの物色を済ませてからソフトを開く和也。「ビンゴ」声をあげた和也の眼には、先ほど送信したばかりのメールへの返信が開かれていた。 さゆりです お返事ありがとうございます一応三十代の主婦なのですが それではまずいことでもあるのでしょうか...

 24, 2014   0

謝る女 1

「痛いよう痛いよう、ごめんなさい、ごめんなさい、もうしないからぶたないでえ」ホテルの一室で響く女の声。女の声を嘲るように小気味よい音が合わせ響く。その日、懇願し泣き叫ぶ女の言葉など聞こえないかのように俺は、ただ女の尻を打ち続けていた。握り締めた獲物で破裂しろとばかりに、何度も何度も。こんなブログを書いていると、変わった依頼を受けることが多い。一応SMと銘打ったブログとはいえ、俺が運営するこの<M女...

 24, 2014   0

謝る女 2

ブログのサイドバーに貼り付けたメールボックス宛に届いたのは、近県の雅子と名乗る女性からだった。文章は記された年齢通りの丁重なものだったが、内容は実に興味深いものだった。それは彼女が小学生の時に母親が再婚しその相手に夜な夜な陵辱を受け続けていたと云うものだった。当時ホステスをしていたらしい母親の留守中に、彼女の部屋で折檻を受けその挙句、犯され続けていたといった内容だった。何年ものそんな日々が続いた果...

 11, 2014   0

謝る女 3

背後から貫いたものは、スパンキングと漏れ出るものでぐちゃぐちゃになっていたショーツと同様だった。「あああ、おとうさん、いいよう」彼女の声に促されるように何度も突きまくる。時々更に尻を打ち込む度にキュッと締まる孔は格別な感じだった。「出してえ、出してえ、いつもみたいにいぃ」「ああああぁあっ!」予め了承は受けていたが、流石に素直にはいけなかった。スパンキングと抽出の限界まで突いたあと、絵づらも考えとり...

 11, 2014   0

見知らぬ女 1

ついに来た、困った依頼が…いつものように記事をとりまとめていると、メールボックスに新たなメールが舞い込んでいるのを見つけた。どうやら差出人は男性のようだ。単なるファンレターだろうか?、内容はともかくSMブログと銘打った俺のブログ<M女の痴態>は圧倒的に男性の訪問者が多い。訪問者が把握できるこのブログの特徴もあるが、コメント欄も男性名のものが多く少ないながらも応援の言葉に励まされている。取り敢えず開い...

 11, 2014   0

閑話休題 1 (小説 虚構の夢)

お久しぶりです和也です皆様はこのお盆休み 如何おすごしでしょうか?お決まりの主様との逢瀬でも 楽しんでおられるのでしょうか?諸事情により ボク自身はすることもなく 一人暇をもてあましてる次第であります…本ブログ M女の痴態 は 盆休みもなく営業中ではありますが例のみゆきの件があり 滞るご依頼も(M女の方々よりの調教など)貯まる一方なわけなのですつきましては閑話休題でもないのですがプレイの嗜好について...

 15, 2014   0

閑話休題 2 (小説 虚構の夢)

今晩は危うく記事の更新を忘れるところでした。野暮用も済ませたところで本題に移りたいと思います。 人の嗜好は割と異なるもので、親しくさせている諸先輩方や羨むべきそのお相手の淑女の方々も一様に好みが分かれると思うのですが。例えば、縛りに徹する方にそれを望むべく受け入れるお相手が定めのように引き寄せられることではなく、縛りや殴打と言ったプレイのスタイルについてです。無論それらを併用し色々なスタイルを実践...

 15, 2014   0

恥じらう女 1 (官能小説 虚構の夢)

遅ればせながらおめでとうございます和也です昨年は色々と煩雑であったゆえ、本ブログ M女の痴態も放置プレイとなり、お見苦しい広告などが表示されていたことをお詫びいたします。つまらぬ私事の近況ではありますが、家族が増えました。無論数少ない閲覧者の皆様にはお見通しでしょうが、特に結婚と云う訳でもなく隠し子が発覚と言った話でもありません。実を言えばこの僕も、三十路に差し掛かったわけですが、母と叔母ができたわ...

 11, 2015   0

恥じらう女 2 (官能小説 虚構の夢)

緊張のせいだろうか、それともいつものボクの不躾で下卑た視線のせいだろうか、向かい合って座るその女性は、恥じらうように俯いて黙るばかりだった。平凡な出で立ちと顔つきとはいえ、目の前の女性は伺っていた年齢よりは若く見え美人の部類に入るとボクは感じていた。タイプではないが虐めがいがあるなと、ボクは思ったのだ。恥じらう顔を遠慮もなしに眺めまわし、そのスタイルまでもチェックする。この年上の女性を裸に剥いてど...

 12, 2015   0

恥じらう女 3 (官能小説 虚構の夢)

女性に特に年上の女性に年齢を聞くなどと云う愚行はわかっていたけど、それが彼女の嗜好を刺激するとなれば奥手なボクであってもしざるおえない。その自らの性癖をも満たす行為を、ボクは持ち前の不躾さをはっきして行った。「…たまえさんは、お幾つですか?」ボクの問いに顔を赤らめ目の前の女性は応えた。「今年二十六の息子は、私が十四の時に産んだ子です…」「なら、貴女は…、三十歳のボクよりも十歳違いなんですね」その内容...

 24, 2015   -

恥じらう女 4 (官能小説 虚構の夢)

「さあ、着いたよ母さん。母さんはこんなとところでこんな時間から何をしたいのかな?…息子であるボクに」適当に見繕ったホテルの部屋までたどり着くとボクは、彼女を見つめてそう言った。「こんなところだなんて…それは和ちゃんが…」言いよどむその口を逃がさないように、身体を抱きしめて唇で塞ぐ。一瞬見開いた瞳はすぐに閉じられ、押し込んでみた舌さえもすぐさま熱心に受け入れ始めた。彼女の中を感触を味を、さんざん堪能し...

 20, 2015   0

恥じらう女 5 (官能小説 虚構の夢)

たまえ、いや母さんはごく普通に年相応に見えた。ボクのブログの最近の筆頭である<みゆき>(少々貧相なメスではあるが)とは違う色気?。そう淫靡とはかけ離れた母性的なものを感じる。胸は並で下半身も並。こんな事を書いてしまえばまた非難のコメントが増えそうだが、年相応に弛んでいる。それでも街でよく見かけるような、女性を忘れたかのような肥満体のそれではなく、多少腰周りが弛んでいる程度だ。誤解の無いように言って...

 25, 2015   0

恥じらう女 6 (官能小説 虚構の夢)

「そうじゃないだろ?母さん」ボクは掴まれた手を振りほどくように立ち上がる。困惑したかのように彼女は、あたりに立ち込める湯気のように曇った顔をあげボクを見つめ直す。「ボクは何も望んじゃいない…。それは母さんの望みだよ」押し黙ったままの彼女。「ボクにしてもらいたいなら…、息子であるボクに犯されたかったらお願いしないとね、和也様、どうかこの恥知らずの母を哀れんで思う存分甚振ってくださいって」ボクの言葉に彼...

 29, 2015   0

奴隷 1 (官能小説 虚構の夢)

不定期な時間に更新を重ねるこのブログ M女の痴態を お読みになられている極々少数の皆様方は、この怪しげなブログを運営しているボクのことをどう思っているのだろうか?。変人・変態そのような光栄な評価はともかくとして、時間を持て余す暇人だと、大概の方は思っているに違いない。ブログの運営をされてる方には心当たりがあるのだろうが、不定期に大量の連続更新などがされるこのブログの運営者は、まともに働いているのだ...

 16, 2015   0

奴隷 2 (官能小説 虚構の夢)

相変わらず隣の部屋の喧騒は収まりそうもなかった。ボクがこのマンションの一室に越した頃からの知り合いであるカオリが、この部屋のもう一人の住人でもあるカオリが騒ぐのも仕方ないかもしれない。新たな同居人などカオリが許すはずもないのだ。それが例えボクの新しい相手であり母親であっても。カオリとたまえのいつ終わるとも思えない問答をBGMにしながら、出会った頃から騒がしいやつだったよなとカオリについての記憶を巡ら...

 16, 2015   0

奴隷 3 (官能小説 虚構の夢)

内容すらも薄れてしまうほど、薄い記事気まぐれな駄文は、本記事を上回るほどの長いコメントのやりとりとなっていた。彼女、カオリからの最初のコメントは、>ロボットになりたいです<であった。暇を持て余してブログサイトを彷徨っていたボクがそれに気づき返した返信が>はい、了承いたしました、お願いします<こんな、ただのノリでのもの。間髪を入れず入ったコメントが、>じゃあ、連絡先を。お時間があったらこれから伺いま...

 17, 2015   0

付き合ってる女 1 (官能小説 虚構の夢) 

滅多にならないボクの携帯がなった。画面には美雨の文字。先程までの室内の喧騒が呼び出し音に一瞬止まる。そんな空気を特に気にもせずにボクは携帯に向かい話を始めた。「今晩は美雨。何の用?」変な空気に支配された部屋の中にボクの話し声だけが流れだす。先ほどの喧騒は白々しいまでの沈黙となり、それぞれが固唾らしきものを呑み込み聞き耳を立て始めているようだ。だけどボクは気にもしないで会話を続ける。「だから、二十五...

 24, 2015   0

母と娘 1 (官能小説 虚構の夢) 

「親子どんぶりで陵辱とは流石はご主人様!下衆を極めていらっしゃいますね」案内された部屋でカオリはそう告げた。どうしてこんな事になっているのだろう。部屋に据えられた大きな寝具の上で重なり合うふた組の裸体を目の前に俺は若干引き気味だった。胸と手首を共に後ろ手に縛られたその裸体の一つは、ぐったりと脚を投げ出した形で虚ろな目をして呆けた顔で何かを呻いている。全身は披露と汗にまみれ猿轡替わりのギャグからはヨ...

 27, 2016   0

男は子供 1  (官能小説 虚構の夢)

「ご主人様もやはり、男で子供なのですね」そんなカオリの言葉に手を止めたボクは、なんのことだとゆうふうに返事を返す。「オレが男なのはあたりまえだけど、子供ってゆうのはどうゆう意味なのかな?」止めた手を再び動かし、お仕置きの意味も込め先ほど以上にカオリの胸の頂きを力を込めて指でつまみ潰す。「っあ!、こんなところです。おっぱいに執着するところとか…」何を言ってるんだと云う顔をしたボクは、そんなのはあたり...

 23, 2016   0

熟れた女 1  (官能小説 虚構の夢)

過疎ブログ M女の痴態 へようこそ自ら 過疎ブログと名乗るだけあって このブログは ランキングにかすりもしない…まあお約束の自虐ネタはともかく、珍しくブログに書くべき?ことがあったので、久しぶりに更新である。正直数少ない訪問者の方々の望まれる調教とは違うのであるが、自由になる?女が現れたのでお伝えしようと思う。言いづらいがその女は…特に美しくもなく若くもなく訪問者の皆様の期待には添えそうもない。まあ...

 22, 2017   0

熟れた女 2  (官能小説 虚構の夢)

ボクが無視をしようかと思ったのも、無理はないと納得いただけると思う。そのババ…その女性は、こともあろうに公衆の面前でボクの名を呼んだのだ。「和也さーん、ここですよー」と。住宅街へと向かう裏通りではあるが、人通りはある。人嫌いで目立つことが嫌なボクは、怒りと羞恥で顔が赤らむのを感じたくらいだ。無視をして通り過ぎれば、きっと何度もボクの名を叫ぶに違いない。それを阻止するためにも、その迷惑な女にボクは仕...

 09, 2017   0