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【 2023/10/01 19:24 】

 | コメント(1)  |

慌てたた  (雑記


FC2ブログのアカウントを多数所持するボクは

今朝 間違えてログアウトしたため

このブログに戻れなくて 慌てていましたww

先ほど アカウントとパスワードが整合できたので

安心しました…


やれやれです
【 2023/10/01 19:00 】

雑記  | コメント(0)  |

朝の雨




粛々と雨が降る中

ただ鳥が鳴いている


歓喜の声か抗議の声か


そぼ降る雨に

鳥の声だけが流されてゆく
【 2023/10/01 06:08 】

詩・散文  | コメント(0)  |

置いてけぼり  (戯言



変わりゆく周りに

移ろいゆく周りに

置いてけぼりのボク


何故かわらないの?

何故できないの?

周りは常に問いただす



何故変れるの?

今までの事は 無かったことにするの?

周りは応える事など 決してない



そんなのボクじゃないから

そんなのボクじゃ無くなるから



そんな想いは 誰にも響かない

そんな言葉は 誰にも伝わらない…


今も これからも




【 2023/09/22 22:11 】

戯言 (暗い詩)  | コメント(0)  |

ボクらと世界    (戯言



留まらない 気温の上昇は

陸地を海へと 誘うのだろう

絶え間なき 気候の乱動は

ボクらを冥府へ 導くのだろう


天誅とも言える この頃の世界


どこまで 壊れてしまうのか

どこまで ボクらに牙をむくのだろう…








【 2023/08/25 19:53 】

戯言 (暗い詩)  | コメント(1)  |

ようやく連休ww   (雑記


0811m.jpg

本日からお休みに入ったのだが

朝から 用事が目白押し…

用事を言いつけた うちの奴は

いつもの夜更かしで

爆睡中である


休みくらい 休ませてくれ!ww





【 2023/08/11 07:21 】

雑記  | コメント(0)  |

同僚の目が怖い      (雑記


指先からばい菌??が入って 化膿した為 

先週から 病院通いをしているのですが

度々 会社を休むので 

なんだよ!

といった 同僚の目が怖いです


うちの会社は 非常にブラックなので

仕事もきついし 人でも足りてなく

一人でも休むと 周りにしわ寄せが………


でも

医者から 

「ほおって置くと 指が取れちゃうから」

と脅されてるので しぶしぶ病院に通っております………






【 2023/07/14 18:23 】

雑記  | コメント(0)  |

夕暮れ時     詩・散文



ぼんやりとした薄空に 茜雲の帯が流れゆく


夕暮れ時のこんな時 渦巻くはいつもと同じ想い


どうしてボクは 此処にいるのだろう??

いつまでボクは 此処に居れるのだろう??


空は気にもせず 黄昏てゆく 夜に急かされるように

空はただただ 黄昏てゆく せっかちな夜に辟易しながら…
【 2023/06/23 19:22 】

詩・散文  | コメント(0)  |

紅の瞳  1  (小説 ヘヴン)


バビロニア帝国の帝都エターナルローニアの路地裏を一人の女が歩いている。
ごく当たり前の光景だが、そこは帝都の片隅にある貧民街で女はその場所に似合わない高貴なオーラを発していた。

「い、命が惜しけりゃ何か差し出せ!お、オレは本気だぜ!」路地の陰から見すぼらしい男が、ナイフをちらつかせながら女を脅した。

「あら、何かってお金で良いの?それとも身ぐるみ全部?そんなモノを出さなくても全部貴方にあげるわ。この身体も含めてね」女は動じることもなくその紅い瞳で男を見つめそう言い放つ。


「………ぅあ、ああ」

「貴方の家まで案内してくださらない?全てをあげるから」

「ぁああ………」

妖しくひかる紅い瞳に魅入られたように、男は上ずりながら先に立って歩き出す。


「…それにしても臭いわね。浄化をかけないとサルの相手はできないわ」小声で呟く女。

暫く二人で歩いてゆくと男が一軒のあばら家の前で立ち止まった。

「此処なのね。さあ中に入って楽しみましょう」ぼんやりと頷く男の背を押し女が家へと入ってゆく。
家の扉が閉まると、何事かと群がっていた貧民街の住人は、急に興味を失い元へと散っていった。

「さあ、邪魔が入らないように結界も貼ったから二人で楽しみましょう。そうそう浄化を忘れずに、中にも全て浄化をかけて…」
女がそうゆうと家の中全体が綺麗になってゆく。


「お願い………私を犯して」女が瞳をひからせそう願うと、妙に小ぎれいになった男がはじかれた様に女に覆いかぶさってくる。


「何度も何処でも犯して良いのよ、私がメスザルを孕ませて眷属を作り上げるために貴方の子種が必要なの、下でも後ろでも上の口でも良いのよ何度でもたっぷりと出してね」

それから二人は絡み合い、男の子種が尽きるまで男の命が果てるまで狂ったようにそれは繰り返された。

一週間が過ぎ去って、それは唐突に終わりを告げる。


「もう、終わりなの?サルは生命力が少ないわね。お友達を紹介してもらおうと思っていたのだけどこの様子じゃ無理そうだわね。勝手に探すことにするわ」

そう言い残し女は、こと切れた男を見ることもなく家を立ち去って行った。



【 2023/06/09 23:53 】

ヘヴン  | コメント(0)  |

オムツ デビュー ( ̄ー ̄)ニヤリ    (雑記




昨日は仕事中 雨が凄くてびしょ濡れだったので


帰宅して 直ぐにシャワーを浴びた





風呂場から出て 脱衣所で身体を拭いていると


珪藻土の足ふきマットに 鮮血がポタリポタリ


何事かと思いつつ


まさかのこの歳になって 女になった??


痛くないけど 痔なの??


股間を確認すると


〇玉下部から 大量の出血!!


ヘンな病気??かと思いつつも


「誰かバンドエイドを持ってきて!」


と騒いだところ


愚息やうちの奴がやってきて


局部を晒す羽目にww


「アンタ何やってんの バンドエイドじゃ おっつかないくらいの出血じゃん」


と言われ 


辺りを汚さないように オムツを手渡されたww


これなら止まるから





オムツ


バンドエイドを貼るにも不便な〇玉の底なので


良い具合にオムツで止血が出来ました





暫くその恰好で かさぶたがはがれないようにと


翌日の今日も オムツ


オムツだと洩らし放題で トイレに行く手間もないし ←んな訳ない


いけない性癖に目覚めそうであります( ̄ー ̄)ニヤリ






【 2023/06/09 20:13 】

雑記  | コメント(0)  |